画塾の信念 2018合格祝賀会風景

2018年 合格者の声[29名分・順不同]


木原

  浪人をした初めの時期はあまりにも自信がなくてどこの大学にも入れないのではという不安におそわれ自分を見失ってしまいました。しかし浪人の時期を過ごすにつれてさまざまな経験を積むことができました。先生が自分のことを理解してもらったおかげで自分は何を描きたいのかという問いに答えることが出来ました。
  現役の時は自由な作品を作ってさまざまなアイデアを出せたのですが、浪人の時は自由に作品が描けず、とても窮屈に感じてあまりいいアイデアが浮かびませんでした。しかし絵について人生で一番考えることができ、自分の作品を濃密にすることができました。また絵以外のことでも多くのことを学びました。受験だけでなく絵画人生として指導してもらえたと思います。不安ばかりですが、ここの画塾で学んだことを最大限に活かします!

山本

  自分は3年間画塾にて、2年間は基礎科に在籍していました。絵に対して本当に真剣に取り組むようになったのは浪人期からでした。自分は頭が悪く要領をつかむのが苦手で、先生にもかなり迷惑をかけたと思います。しかし先生の熱心なご指導のお陰でなんとか受験できるレベルの絵を描けるようになったことは本当に感謝しています。
  今まで「言われたことをただやる」事しかしてこなかった自分に、画塾は「自分で考え、自分で描く」という基本的で最も芸術に欠かせないことを教えてくれました。この画塾で本当に良かったです。これからの大学生活でも画塾で教えられた事を忘れずに生きていきます。本当に、本当にありがとうございました。

松本

  人より一年遅れて合格通知書を受け取ることができました。浪人生になることが決まったとき、浪人生活は灰色になるだろうと思っていた。浪人したことで高い技術がついたわけではなく、誰にも負けない持ち駒を手に入れたわけでもなく、もっと内的な、精神的な成長を得たのだといちばんに感じた。周りと比べるとまだまだ未熟ではあるが、私にとっては大きな進歩だと思う。
  そして浪人した結果、一年前私を選ばなかった大学に私を選ばせることが出来た事実が素直に嬉しい。新しい場所での生活に不安はあるがこの一年のようにきっとまた人に恵まれるだろうなと思える。ゆっくり成長しながらずっと絵を描いて生きたい。

田中

  私は高校に入学したと同時に油絵に出会い、大学では油絵を主に学びたいと思い画塾に入ることを決意しました。昔から絵を描くことは本当に好きで、沢山描いていました。しかしデッサンや油絵を今までずっとやってきたわけでは無かったので、入塾した時はついていけるだろうかとドキドキしていました。
  また私は人見知りするので、同じ油絵科の子とどう接していいかよくわかりませんでした。でも同じ課題に皆が一生懸命に取り組んでいる姿を見ると、私も頑張ろうと思えました。周りの皆とも同じ時間を共有していく中でだんだん会話することが増え、とても嬉しかったです。
  美術研究所画塾では、絵のことだけではなく、日々の生活や、これから社会に出ていく時に大切なことも教えてもらったと個人的には思っています。絵に関しては、私は今までなにも習ってなかったぶんドヘタでしたし、すごい自由に描いていたので先生側からしたらヤベエぞと思われていたかもしれませんが、そんなことは言わずにその絵の中でよくできるポイントを色々提案してくれたので、あまり自分の絵に妥協せずにやりたい描き方をすることができました。成長もできました。ここの画塾の先生はどんな人の絵にも正面から向き合ってくれるので、自分の絵は受け入れてもらえるだろうか・・・という不安があっても大丈夫です。私が大丈夫でしたので・・・。
  正直毎日しんどいと思っていましたが、合格できたのはこの一年間があってこそだと思うと、今は自分に少し自信がもてています。本当にありがとうございました。大学でも頑張ります!!

東

  4月、落ち零れになったような気で入塾した。それから毎日画塾に通うようになって、高校の時とは違い、近いモチベーションを持った人たちに囲まれて制作することが私にはすごく心づよかったし、自分の知識や技量を肥やすための良い時間を毎日自分の為に使っていることが何よりもうれしかったです。
  あっという間にもう一年が経とうとしています。一浪して自分が落ち零れだという気はなくなっていました。毎週日曜日には美術館に行き、週6日間の制作、一年間の半分は泣いていたかもしれません。それでも私には必要な時間だったと思っています。
  
  私の絵を見ていてくれてありがとうございました。

市川

  高校時代、私はテニス部に所属しており、美術とは程遠い世界にいました。画塾に通い始めたのも高校三年生の夏で、周りの人と比べるとスタートが遅かったと思います。思ったとおり、一年目は合格できずに浪人することにしました。
  最初は不安だらけで「また今年も不合格だったらどうしよう・・・。」とばかり考えていました。しかし、先生方から的確なアドバイスをいただいたり、周りの仲間たちと励まし合い、毎日充実して勉強することができました。辛いこともありましたが得るものが多く、とても良い一年を過ごせました。この経験はこれからの人生でも生かされると思います。
  大学では今まで学んだことに加え、新たに知識を身につけて、夢に向かって歩んでいきます。支えてくれた先生方、画塾のみなさん、そして家族には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

岩田

  私はこの一年間、この画塾の先生を信じていました。高校3年の冬にここに来てデザイナーになりたいと言った私に森先生は「美大がいい。」と言いました。現役の頃から浪人の1年間もただその一言を信じて絵を描いていました。私が第1志望大学に合格した秘訣はここにあると思います。
  ひたすら自分が行きたい場所を目指して、サポートしてくれる先生や先輩を信じてついていくことです。このたった1年間で私を美大に連れていってくれた画塾はとても凄い場所だと思います。自分が行きたい場所に行きたいという思いを強く持ってそれを支えてくれる仲間を信頼して頼ること。それが1番大事。

大塚

  私は今まで別の画塾に通っていましたが、気持ちを切りかえて新しい環境で頑張りたいと思い、高校卒業後4月から美術研究所画塾に通い始めました。最初は色々不安でしたが、時間が経つにつれて環境のよさをとても実感しました。
  先生方は毎回的確な指導をしてくださり、常に自分の作品に対して問題意識を持って取り組むことができました。また、周りの友達などは悩んでいる時は解決策を考えてくれたり励ましてくれたりして、互いに切磋琢磨して成長していくことができる環境だったのもとてもよかったです。
  ここで過ごした一年は本当に貴重なものでした。支えてくださった先生方、友達、家族に本当に感謝します。ありがとうございました。

吉田も

  私は11月、公募制推薦入試で、第一志望である武蔵野美術大学の空間演出デザイン学科に合格しました。私が画塾に通いはじめたのは高3の冬から、通信制高校に通っていたので昼間部でみっちりと学ぶことにしました。周りはもちろん浪人生たち、さほど美術経験のない私は焦りましたが、そんな画塾で過ごした日々は刺激的でした。
  風格たっぷりな塾長の愛ある叱咤激励の中、個性豊かな先生方にご指導いただき、描いて、描いて、バーベキューして、描いて、合宿して、バーベキューして、描いて、、、受験のための予備校に留まらない学びと思い出が、今、私の中で息づいています。
  地元を出る前に愛着ある場所をつくってくれた画塾の皆さん、成長させてくださり、ありがとうございました。

武石

  1年間の浪人生活を振り返ったらとてもつらかったけれど、色々と経験ができた1年間でした。浪人が決まったのと同時に1人暮らしをすることが決まり、最初は学校と生活両方が不安でした。画塾の方では、思ったように描けない日が続いたりしましたが、先生方が毎回の講評を丁寧にしてくれました。そのおかげで、自分の描きたいことが、描けるようになっていきました。
  この1年間でデッサンのこと、平面のこと、自分の好きなことがより知れたように思います。第一志望の大学には合格することが出来ませんでしたが、画塾の先生方や友人、慣れない1人暮らしを支えてくれた家族には感謝しています。大学で1つでも多くのことを学べるように頑張ってきます!

隠岐田

  僕は目指していた大学にはことごとく落とされました。ですが、鉛筆のけずり方すらわからない自分を、いつも丁寧に教えてくれる先生方や競いあえる仲間がいたので、大小は成長したのかと思います。
  中でも同じ科にいた2人の同級生とは、競い合い、お互いの作品に意見を言い合いと刺激しあっていたので、この2人がいなければここまでの成長はなかったと思います。勉強の浪人では学べないことを多く学べたので大学に入ってもその経験を生かしてがんばります。ありがとうございました。

金子

  私は約一年間、日曜部でデッサンを学びました。特別デッサンが得意というわけではなかったため、上達できるか不安に思うこともありました。しかし先生方が、私の癖や性格を理解した上で指導してくださったので、自分の改善点を見つけることができ、練習の成果を感じやすかったです。
  また、AO入試の実技試験前に直前講習を受けました。ここではデッサンに加えて、小論文や時間配分、問題の傾向についても教わりました。おかげで、試験に関する知識を増やすことができ、本番も落ち着いて受験できました。
   約一年間を通して、芸大・美大を受験する方々の作品を見たり、大学入学後の活動を知る機会を設けていただきました。将来の視野も広がり、受験とはまた別に学ぶことも多かったです。ここの画塾に通ったことは、私にとって良い経験となりました。先生方に感謝しています。ありがとうございました!

麻生

  私は高3の6月まで運動部に所属していて、本格的なデッサンの勉強を始めたのはそこからでした。デッサンに関して全くの初心者だった私は卓上デッサンを中心に、枚数を重ねました。そこで「周りからの刺激をもっと受けたほうがいい」と顧問の先生に勧められ、8月に夏期講習を1週間受けました。
  そこでは私よりずっと技術も経験も違う方が沢山いらっしゃいました。一緒に講評を受ける中で、もっとこうした方がいいとか、自分が知らなかったアイデアだとかを多く発見できてとてもいい経験になりました。
  直前講習では、本番さながらの空気の中、少ない日数でも先生方が丁寧に指導してくださいました。そのおかげで最後、前期までの1週間でデッサン力の大きな伸びを感じることができたと思います。平面構成のバリエーションも最初とは比べられない程増え、視野も広がったと思います。
  短い期間でしたが、画塾で受けた刺激は今後への大きな財産になりました。本当にありがとうございました。

須藤

  去年、同じ大学を受験して駄目だったので、合格者発表に自分の受験番号を見つけてとても嬉しかったです。2017年3月から、昼間部生として画塾に在籍させて頂いて、事務長や学科の先生方、実技の先生方など多くの方に大変お世話になりました。
  塾長には時に厳しいお言葉を頂きました。浪人した一年で、実技以外にも学ぶことが多くあったと思います。本当にありがとうございました。

渕上

  私は夏期、直前講習会に参加しました。周囲には私と同じコースを志望する友人は誰もいなかったので、画塾へ通い、他の受験生たちと一緒に実技の対策に取り組むことで、良い刺激を受け、技術や精神的な面においても成長することができたのではないかと思います。
  美術部に入っていたため、石膏デッサンの経験はあったのですが、いまいち面で形を捉える、ということも理解できていませんでした。また、2年生の冬に、初めて鉛筆の石膏デッサンをして以来、ずっと鉛筆で描き続けていたのですが鉛筆に慣れるのにもだいぶ時間がかかっていました。そういった中、学校の先生に画塾へいくことをおすすめされたのですが、本当に画塾で得たものは大きかったと思います。
  画塾の先生方をはじめ、これまでずっと支えてくださった学校の先生、また家族や友人に感謝します。絵を描くことの楽しさを忘れずに、春からも頑張りたいと思います。ありがとうございました。

岩切

  私は、二浪して志望校に受からなかったのですが、画塾で過ごした二年間はとても大きなものでした。私は、ここに来た当初、絵を描きたいだけで表現の仕方や見せ方まで考えてなく誰でも描けるような響かない絵ばかりを描いていました。でも、制作途中や作品の講評の時にささいな事も細かく言ってくれて作品に対しての向き合い方から本当に様々な事を教えてもらいました。
  また、画塾にいる先生の他にもOBの大学生が講師として来てくれるので、先生に話せないことも気軽に話せました。とてもつらいですが、同じ画塾の生徒と競いながら絵を描く事は自分の刺激にもなり最後まで頑張れました。
  大学では自分の作品と向き合う時間を大切にし、良い作品を残していきたいです。ありがとうございました。

長友

  私はデザイン科に通っていたため高校の授業や放課後にデッサンをしていました。ですが、学校での制作だけでは受験対策には足りないと感じ、長期の休みを利用して画塾の講座を受講しました。画塾の先生方は「ここをこうすれば良くなる」と的確にアドバイスをくださるので、講評ではしっかりメモを取り、言われたことを次はできるように心がけながら制作していきました。
  高校生活3年間で多くのデッサンをすることができ『これだけ描いてきたんだから大丈夫だ!』と思え、それが自信に繋がっていったのだと思います。合格することができたのは、親の支えや先生方の指導のおかげです。本当にありがとうございました!大学でも精一杯頑張ります!

木下

  僕は現役部活生の時は、ハードだったため絵は全く描いておらず、8月中旬に美大系に進路を決めて、本格的に絵を描きだしたのは同月の下旬でした。やはり始めたのが遅いのもあって、別の絵塾に「金沢目指しています。」と言ったら、「この時期ではもう無理。」と言われていたが、美術研究所画塾は、目指させてもらえたので、この画塾に入塾しました。
  自信満々で入ってきたが、僕の絵は狂いだらけで、その都度講評で毎回指導をしていただきました。また、昼間部生のハイレベルな絵が、僕にたくさん刺激をくれました。参作をたくさん見て、講評で言われたことも含め次の作品や家での制作にフィードバックしました。圧倒的に経験不足の僕にとって、昼間部生は、本当に重要な存在でした。でも、憧れるだけでは勝っていけないので、常に追い越すことを目標にしていました。
  現役合格を目指しているなら、まずたくさん指導をしてもらって、上手な人と絵を描いて、たくさんキズをつけられることが大切だと思います。そして、そこからたくさんのことを学び、吸収して、それを次の絵に試すことが重要です。そして、何よりも、自分はできると思って、自分を信じ、挑戦することをあきらめないことです。
  僕は私立とすべり止めが落ちて、すべり止めの後期か第一志望校を受けるかの選択で、挑戦することをあきらめなくて、本当に良かったと思います。なので、どんなに無理と言われても、自分を信じ、最後まで可能性をあきらめないでください!!

松尾

  高校3年の夏に初めてこの画塾の無料体験を受けました。私は塾生ではないのですが、その後も夏期講習会や直前講習会で度々お世話になりました。私は美術部に所属していたので学校でも受験対策はできたのですが、いつもの部室でよく知った仲間や先生と対策をするより、いつもとは違う環境と知らない人の中で、緊張感を持って取り組んだほうが伸びるのではないかと思ったので、画塾に通いました。実際、塾生の方々はレベルが高くて、多くの刺激を貰いました。
  私はずっと静物着彩をしたのですが、モチーフが毎回面白くて、日常生活では目にしないようなものが出たりして、とても楽しかったです。アトリエは壁がすべて白かったり窓が塞がれていたりして、「絵を描くための環境」なので集中して取り組むことが出来ました。作品ごとに先生から毎回丁寧な講評をいただけるのがとてもありがたく、言われた通りに直すと必ず良くなっていくのが楽しくて仕方なかったです。推薦で受けた筑波大学は残念ながら落ちましたが、夏から推薦の11月までつけてきた着彩の力を、一般の佐賀大学に向けても継続して生かしていけたので、結果的により多くの力がついて、前期で佐賀大学に合格することが出来ました。
  高2までは画塾に通うなんて考えてもいませんでしたが、今ではこの画塾に通って本当によかったと思っています。アトリエの独特の匂いと少し狭いところが好きでした。先生方、塾生の皆さん、本当にありがとうございました。

吉田ゆ

  画塾には2年間お世話になりました。現役のときは土日部で、平日は学校、土日は画塾という生活をしました。休みはなかったけれど、土日部の人はみんな好きで、面白くて、先輩も優しくて、楽しかったです。でも大学受験に落ちて、浪人することになって、好きだった人たちが大学生になって、今まではたくさん人がいてにぎやかだったのに、7人だけになってしまいさびしかったです。
  1浪の時は昼間部で、はじめて1日中えをかく生活をしました。絵を描くために塾に行くというのは不思議なかんじがしました。1週間が信じられないほどすぐすぎました。睡眠時間はぜんぜんとれないけど、学科の授業も楽しくて、休けい時間も楽しかったのですが、絵を描くのはきつかったです。でもたくさん成長できたので大事な1年になりました。ありがとうございました。

栗山

  私は進路がなかなか決まらず、第一志望を決めたのも遅かったので、出遅れてしまったなと本当に不安でした。美術部に所属していた訳でもなく、とにかく画力に自信がなかったのですが、今まで学校や部活を経験してきたことを生かせる推薦入試にチャレンジしました。
  推薦入試に向けての実技対策、プレゼンテーション面接の対策を何度も丁寧にして頂き、入試本番では自信を持って挑むことができました。遠い目標であった第一志望への挑戦を止めずに応援して下さった画塾の先生方、両親には感謝の気持ちでいっぱいです。ここに通えたことが本当に幸せでした。ご指導ありがとうございました!

丸山

  私が夏期講習で最初に画塾に行ったときは授業開始時間すぐに周りは静かに制作を始めて誰一人喋らないという当たり前の環境に少し驚いたけど、慣れてくるとその適度な緊張感のある空気のおかげで、自分の作品制作に集中できました。
  直前講習では今までできていたことも焦ってできなくなってしまって、大丈夫かな?と思っていたけど、本番では描き出しの前に一呼吸できたのと、いつも講評で言われることに注意できたので成功できたのだと思います。
  高校の先生方、画塾の先生方、家族か友達など周りにいた皆の支えが合ってこの結果を出せたと思います。本当に感謝しています。最後に、多くの人が言うように大学はごーづではないと思うので、ここからさらに自分のやりたいことを深めていきたいです。

杉本

  私は高校でデザイン科に在籍していて、2年生の春に画塾の先生方がデッサン講習に来てくれました。その時に画塾を知り、その年の夏期講習に参加しました。学校でもデッサンをしていましたが、画塾での講習は普段とは違う環境でできるのでとても成長できました。3年の夏期講習、直前講習も画塾でお世話になりました。
  家庭の事情で浪人もできず、国公立のみという条件でしたが、国公立の募集の約1か月後に九産大の後期を受験することになりました。画塾の先生方から指摘された良い点、悪い点に気を付けて3時間真剣に取り組みました。国公立は残念な結果でしたが、画塾に行くたびに進路が変わっていた私にも親身に相談に乗ってくださった先生にはとても感謝しています。画塾には夏期講習や直前講習など限られた時間しか通えませんでしたが、時間以上に得たものは大きかったと実感しています。
  お世話になった先生方、画塾で出会い、お互い高めあった友人たちに心から感謝しています。ありがとうございました。

高見

  私は高3の夏まで芸術の方に行きたいとか、○○大学に行きたいなど全く思っていませんでした。でもDRUM TAOの就職オーディションを受けて落ちた時に、急に不安になり画塾に駆け込んだのが初めです。
  それまで一度もデッサンをした事がなかったし、全てが初心者で鉛筆を削る事も出来ませんでした。でも先生方は何も知らない私にていねいに1から教えて下さりました。そのおかげで私は志願した所に全て合格する事ができました。
  確かに、周りの人が上手すぎて病みそうになったり投げ出したくなった事は多々ありました。真っ暗なトンネルの中に置いていかれた気分で帰る帰り道の記憶は今でも忘れません。でもその経験は将来自分を支えり何かになればいいかなと思っています。短い間でしたがありがとうございました。

井上あ

  私は高校に入る前から、将来美術関係の仕事につきたいと思っていたので、デザイン科のある高校に入学しました。そこでも十分デザインの基礎的なものは学べるのですが、自分の実力をもっと知りたい、技術を高めたいと強く思ったので、画塾に入りました。九産大に行きたいと思ったきっかけは、地元で芸術科がある大学が良いと思ったからです。
  急な進路変更にも関わらず、画塾の先生方は、自分にあったカリキュラムを立ててくださり、大学受験まで焦ることなく自分の実力を出しきることができました。結果、合格と共にスカラシップにも受かることができました。支えてくださった画塾の先生方、家族に感謝して大学生活を頑張っていきたいと思います。

東谷

  高2まで進路が定まっていなかったので周囲と比べて一歩も二歩も出遅れてしまいましたが、無事合格出来てよかったです。もっと早くから絵に真剣に取り組むべきでしたが気持ちを切り替えて大学生活を充実させたいと思います。
  画塾では色々なモチーフに挑戦し、毎回苦戦しましたがデッサンの基礎を身につけられました。先生方には注意されるところはいつも同じだったのでその分試験の時はその部分に注意して描くことができたので合格出来たのだと思います。画塾に行ってなかったらこの合格はなかったと思います。ありがとうございました。

伊藤

  私は、土日部と直前講習会を受講しました。きっかけは高校3年生の夏に体験入塾に行き、とても丁寧なご指導で、これから大学受験に向けて美術研究所画塾で学びたいと思ったからです。
  美術研究所画塾は、自分の絵に足りていないところを知ることができ、迷ったときも先生との会話や周りの方々の作品から前に進むきっかけを見つけられる場所でした。また、作品に取り組むごとに今まで目がいかなかったところに目がいくようになり、常に新しい発見をしながら制作が出来ました。大学合格に向けて絵を描くというより、自分がいいなと思うもの、したいと思うこと大事にして制作で、もっと絵が好きになりました。
  これからも積極的に楽しんで絵を描いていきたいです。ありがとうございました。

井上ゆ

  私は普段は学校の部活動でデッサンを練習し、夏期講習や直前講習に画塾に通いました。もともとデッサンを短い時間で描くのが苦手で、顧問の先生にも描くのが遅いと指摘されたことを画塾でも言われ自信が持てない日々が続きました。何枚も描いても時間内に描き終わることができず、もうデッサンを描くことが嫌になってしまいそうでした。
  しかし、そんな私にも画塾の先生方は最後まで様々なアドバイスをしてくださり、本当に少しずつですが早く描けるようになり、なんとか後期試験で第一志望校に合格することが出来ました。
  こんな私にもたくさんの指導をして下さった画塾の先生方、受験のサポートをしてくれた両親、唐津西高校の先生方、励ましてくれた友人に本当に感謝しています。まだまだ未熟なのでこれからの大学生活を頑張っていこうと思います。

岩谷

  現役合格は難しいと思っていたので、無事に進学先が決まってよかったです。家からの距離が遠く、日曜日しか通えませんでしたが、通い始めて画力はだいぶ上がっていったと思います。学校で描くときは一人なので、周りの人がたくさんいるのが新鮮でした。一人だと自分の絵を客観的に見れなかったので、画塾で他の人の作品と見比べて初めて気づくことがたくさんありました。
  直前期は周りの成長を自分の成長と比べて落ちこんだりあせったりしながら、一番がんばりました。一年を通じて一度も、もうやめたいと思うことはありませんでした。